初心者講座

ギターの基礎練習って何したらいい?初心者におすすめな基礎練習!

こんにちは!kunです!

初心者の頃ってどんな練習をしたらいいのか分かりませんよね。

基礎練習が大事という事はどのサイトにも教則本にも書いてあるけど、種類もたくさんあり、

基礎練習って何をしたらいいの?

と悩んでいる初心者の方もいるのではないでしょうか。

初心者に限らず、日々の練習の中で曲の練習だけではなく、基礎練習を行う事は非常に重要です。より難易度の高いテクニックを要求される曲を弾こうと思ったときに、基礎がしっかりとできていないと物理的に弾くことができないという曲も今後出てくるでしょう。

逆に初心者の頃から基礎練習をしっかりと継続的に行っていけば、曲だけを練習してきた人よりも明らかに上達も早いし、今後の技術の会得スピードも基礎が身についている事によりスムーズにいくでしょう。

そこで今回は初心者におすすめな、右手のピッキング、左手の運指の両方を効率的に鍛えることのできる定番基礎練習フレーズを3つご紹介します!

基礎練習ってなんでするの?

見出しで言った通り、基礎練習は初心者に限らず、ギターを弾いていく上で非常に重要です。

勿論初心者の頃から曲の練習をすることは大切です。むしろ初心者こそまずは弾きたい曲の練習を行い、ギターを弾く楽しさを感じてほしいと思いますが、曲の練習以外にも毎回の練習に基礎練習を行う事を強くおすすめします!

曲の練習ばかりを行うともちろん上達はしますが、運指や右手のピッキングなど、変な癖が付きやすく、後で矯正するのにとても苦労します。

そこで効果的な基礎練習を継続して行う事で正しいフォームや奏法技術リズム感ギターを弾く習慣をつけることなどを目的として基礎練習を行います。

例えば、軽音楽部に初心者で始めたA君、B君がいたとします。
基礎練習をしっかりと行っているA君と、曲しか練習してこなかったB君では、同時期に始めた二人でも1年後にはA君とB君の間には相当な差がつきます。

実際にkunは大学時代、軽音楽部に入っていましたが、周りの初心者で始めた後輩などを見ていても、普段から基礎練習をしている人は上達も早かったし、最終的に大学4年生になることには天と地ほどの差が生まれていたなと感じました。

勿論基礎練習をしたら今すぐ上手くなるかと言われたら、答えはNOですが、日常的な基礎練習を積み重ねた時、絶大な効果を発揮します。

基礎練習をする上で意識するポイント

初心者におすすめな基礎練習のフレーズをご紹介する前に、基礎練習を行う上で意識すべきポイントをお伝えします。

ただなんとなく無意識に練習するより、ポイントをしっかりと押さえ、正しい方法を意識しながら練習することにより、より基礎練習を効果的になり、身につけることができます。

初心者の方がまず意識すべきポイントは3つあります。

・メトロノームに合わせて練習する
・右手と左手がしっかりと合うように意識する
・弾いていない弦はしっかりとミュートする

この中でも特に重要なのがメトロノームです!
基礎練習に限らず、メトロノームに合わせて練習しないとリズム感も鍛えられませんし間違ったリズムを覚えてしまう可能性もあります。

なので必ずメトロノームを利用して練習しましょう!

それではいよいよ初心者におすすめの基礎練習フレーズをご紹介していきます!

初心者におすすめな基礎練習フレーズ

クロマチックスケール

最初にご紹介するのはクロマチックスケールです!
基礎練習といえばと言われたら真っ先に出るのがこれですね。

運指は、5フレット人差し指、6フレット中指、7フレット薬指、8フレット小指となっています。

ピッキングはダウンアップダウンアップと交互に繰り返し弾いてください。
※ちなみにこのダウンアップと交互に繰り返すピッキングをオルタネイトピッキングといいます。
以後オルタネイトと略します。

基本的にはオルタネイト推奨ですが、最初は左手の運指になれるまではダウンピッキングのみからスタートしてもOKです!

また、tab譜上ではBPM100の8分となっていますが、最初はもっとゆっくりからスタートしてもOKです!

左手と右手がシンクロしてきて安定してきたなと思ったら、少しずつBPMを上げていってください!
ここで注意すべきが、遅くで弾ける用になってきて、もっと早くても弾けるなと思っても一気に上げすぎないことです!
目安としては、テンポを上げる時はBPM5~10くらいずつ上げていくのがいいです!

多分大多数の人は5678と上昇するより、8765と下降していくフレーズの方が難しいと思います。

最初のうちは左手の運指と右手のピッキングが上手く揃わず苦労すると思いますが、まずはゆっくりなテンポからしっかりと右手と左手の連動を意識し、上手く右手左手がユニゾンしてきたら少しずつテンポを上げていきましょう!

ドレミファソラシド

次はドレミを弾いてみましょう!!!
今回は1、2、3弦を使ったポジションをご紹介します!

運指はクロマチックの時と同じく、5フレット人差し指、6フレット中指、7フレット薬指、8フレット小指となっています。

こちらもオルタネイトで弾きますが、速さと運指になれるまではダウンのみで練習してもOKです!
また、テンポも自分に合った速さで練習してください。

最終的にBPM120の16分ぐらいで弾けたら一人前です!
ただ初心者の方はゆっくりからスタートしましょう。

この基礎練習フレーズはとても右手のピッキングの上達に効果的です。
クロマチックは規則的な動きに対して、こちらのフレーズはインサイドピッキングとアウトサイドピッキングが入り混じり、右手のコントロールが重要になります。

インサイドピッキング、アウトサイドピッキングはkunも初心者の頃よくお世話になった、ギター講師瀧澤克成先生の動画がとても分かりやすいのでぜひご覧ください!(笑)

このフレーズでもやはり右手と左手の連動が重要です。
また、初心者の方は押さえるのに夢中になりすぎて、弾いていない弦のミュートを疎かにしがちなので、ミュートも意識してみてください!

ペンタトニックスケール

最後にペンタトニックスケールです!
ペンタトニックスケールとは、5音でできた音階のことをいいます。
今回は特に覚えやすく、よく教則本などでも紹介されるAマイナーペンタのポジションです!

左手の運指は先ほどと同じく5フレット人差し指、6フレット中指、7フレット薬指、8フレット小指となっています。
こちらもオルタネイト推奨、慣れるまではダウンのみで練習でOK!

ペンタトニックスケールはよくブルースやロックのギターソロなどで使われるスケールですね。
分かりやすい例で言うと、

初心者の強い味方、DOSEバクチダンサーのギターソロはペンタトニックスケールで構成されています。
ペンタトニックは汎用性のとても高いスケールなので、他にも色んな曲に使われているし、ペンタトニックスケールを使って初心者でもなんちゃってアドリブセッションなんかもできます!(笑)

基礎練習として技術の向上にも効果的だし、今後セッションすることになったとか、作曲を初めてギターソロを考える!という時にもペンタトニックスケールを応用すれば王道のかっこいいギターソロを作ることも可能です!

ペンタトニックスケールは覚えておいて損は絶対しないので、ぜひ練習してみてください!

まとめ

今回は初心者におすすめな基礎練習フレーズをご紹介しました!
初心者に限らず基礎練習を日頃から行う事でメキメキと上達し、基礎も身に付き安定した演奏ができるでしょう。

ただ、何時間も基礎練習をする必要もなくて、kunはギターを弾き始めた最初の20分くらい基礎練習を行い、ウォーミングアップをしてから曲や弾きたいフレーズの練習をしていました。

基礎練習だけをひたすらしても飽きてしまうと思うので、自分の中で気分転換であったり、ウォーミングアップであったりと上手く練習の中に組み込んで、楽しみながら効率的に上達していけたらいいですね!

初心者の皆さんはぜひ基礎練習を行ってみてください!

レッツギターライフ!

 

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